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2010年12月29日 (水)

夢なら覚めよ、覚めぬなら明日の朝はいらない

今回のことは、全部、私の責任です。 

 

ダンナには、途中経過の報告はしていたが、

仕事納めを終えて、帰ってきたダンナに、

私は、最敬礼で、お詫びをした。 

 

 

「あーまは、迎えに行った時、俺が膝に抱えて、連れてきたんだ。

 こーんな(モルモットくらいの大きさ)だったんだよな。 

 だから、俺のこと、親だと思ってんだ。」ってーのが、7年間のダンナの口癖。 

 

 

 

 

開口一番、

「寿命だったんだから、しょーがねーべ。

 現実は厳しいなー。」 

 

天の頭をそっと撫でながら、 

「昨日まで、ここで、遊んでたのになー。」 

 

昨日は、いつもどおり、ソファで転寝して、

それに、天が添い寝してたので、

「あーまは、あったけーなー。」って、言っていたのだった。 

  

 

 

 

「(毒物をしかけたヒトを)私は、憎んでない。

 きっと、イヌに迷惑をかけられてたか、よっぽど嫌いだったんでしょー。」

と、言うと、

ダンナは、「うんうん。」 

 

 

「でも、もし、目の前に現れて、『自分がやった。』って言ったら、

 サシ○○ス。」 

 

すると、ダンナは、「そんなこと、言うなよー。」と、ちょっと困ったよーに笑った。 

 

が、

しばらくして、

「もし、もしも、そんな状況になったら、俺を呼べ。

 悪いようには、しないから。」と、言った。 

 

 

 

私の代わりに、ヒネリ○○してくれるんだろーか? 

 

 

天は、たぶん、よそ様の敷地内(畑、田んぼ、ウラ藪)で、拾い食いしたのだろー。

警察に届けるかという話は、家族と相談して、止めた。 

 

  

 

 

やっぱり、

私のせいで、天は死にました。 

 

 

私は、生涯、私を許さない。 

そういう気持ちを持ったことを、忘れない。

 

 

 

でも、

天のために、天が安らかであるために、私は私を許そうと思う。 

明日のために。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あーまは私の宝です。」

  

と、私は、病院の処置室に入るなり、アホのように号泣した。 

 

 

気さくで名医の、医院長は、その瞬間、「あらら。」と言ったのを、聞き逃さなかった。 

 

そう来るとは、思わなかったんだ。

 

 

 

 

ダンナにも、

「生き返らせて。」と、泣きついた。 

 

 

 

無理? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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