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2011年1月10日 (月)

今、私が一番大切に思うものを皆さんに見ていただきたい

天のものでは、ありません。 

 

先日、亡くなられたお友達です。 

 

患っていた彼女は、亡くなる12時間前に、

自分から、「散歩行こう。」と言ったそうです。 

 

「来た。」と思った飼い主さんは、バッテリーいっぱいに動画を撮られ、 

それを、見せていただいた時、 

 

私は、非常に胸うたれ、

図らずも、幸福感でいっぱいになりました。 

 

 

飼い主さんに、了解を得て、こちらに載せさせて頂きます。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腹水が溜まり、息が苦しいので、時々、呼吸を整えるように立ち止まっていますが、 

 

足取りに躊躇は無く、 

お気に入りの場所を見回し、 

 

力強くさえある背中には、静かな喜びすら感じるのは、私だけでしょうか? 

 

 

そして、カメラを持つ飼い主さんとの間の、

 

暖かい暖かい暖かい流れ。 

 

 

 

 

私は、天のことで、当然のこととは言え、

みなさんに、悲しみ苦しみしか、お分けすることが出来なかった。 

 

 

 

 

この動画には、

恐れも無く、悲しみも無く、

粛々と、愛するヒトに「お別れ」を伝えようとする潔い姿が映っていました。 

 

 

 

 

 

怖くない。 

 

寂しくない。 

 

 

 

私達の愛するイヌ達は、

 

幸せに生き、幸せに逝ったのです。 

 

 

 

 

 

そう、わかったので、 

 

 

心より、お願いして、

この動画をいただきました。 

 

 

 

 

 

 

それが、

ご心配、ご心労を分かち合ってくださった皆さんへ、 

 

私がお見せしたかったものです。 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

正直、見たくないな・・と思いました。
自分も、いつもサスケとの別れの日を想像すると
こわくて、こわくて、こわくて仕方ないのです。
目の前のコが大切だ、一緒にいる時間が楽しい、と思う瞬間がある程
その度に、一人になった自分を想像してしまいます。

でも、動画を見せて頂いて、
不思議と、飼い主さんが羨ましく思えました。
「その時」をちゃんと分かってあげられて、
「お散歩に行きたい。」という気持ちにちゃんと応えてあげられて
3ちゃんの方も、
度々、立ち止まり、飼い主さんのお顔を確認しながら・・
おふたりが、素敵な絆で結ばれている事がひしひしと伝わってきました。

私も、こんな風に、最後の時に一緒にいられたらな・・と思ってしまいました。

けいちむさんも、最後の時、天ちゃんの瞳にうつっていたのは、
天ちゃんが大好きな けいちむさんだったのですね。
私も、サスケがいつか迎える最後の日には、ちゃんとしっかりした自分を
見て貰いたいと願います。

投稿: サスケまま | 2011年1月10日 (月) 23時09分

happy01サスケままさん
お友達のものではありますが、
天のために悲しんでくださっている方々に見ていただきたかったので、
もちろん、サスケままさんが思うままで、結構なんですよー。

サスケ君との最後を考えながら、生活するのはキツイですよね。 
私も、いままで何度も命を見送ったつもりでいましたが、
今回ほど辛いとは、想定外でした。 
覚悟するのは無理です。
いっそ、毎日、楽しくやりましょうsunsunsun

投稿: けいちむ | 2011年1月11日 (火) 06時47分

朝からまたビービー泣いてしまいました。
このビデオは飼い主さんにとって宝物ですねえ。

子守りをしていた友人の家にいた犬もブラックラブなんで、思い出してしまいました。
もうお年寄りで病気も抱えて、足も悪くて歩けなかったんです。最後は家の中ででそそうしないように、抱えて庭に連れ
て行ってたんですけど抱えるのがどんどん楽になっていって‥‥飼い主であるダンナさんは、そんな形で生かしておくのは
犬の尊厳のためによくないとついに安楽死を決意し、獣医さんに家に来てもらって、犬は彼の腕の中で死んでいきました。
最後の夜は大好きなスイカを食べさせてもらったそうです。
その時も、私は彼のように決心できるだろうか、病気でも歩けなくてもいつまでも私と一緒にいて欲しいと思うのはエゴ
だろうか、いや、寿命を全うさせず薬で命を奪う方がエゴでないのか、と色々考えました。(アメリカでは多分苦しみを
長引かせず安楽死させるのが一般的なのかもしれません。)

天ちゃんのことで私も含め皆さんが苦しみ悲しんだのは、天ちゃんがまだ若くて健康だったからです。死はあまりに突然で
理不尽でした。けいちむさんが苦しまれたのは当然です。3ちゃんの飼い主さんには覚悟ができていたと思います。そこが
悲しみが暖かい愛で包まれている理由ではないでしょうか。
犬が百匹いれば百通りの死に方があるんですね。一般家庭ではたくさん飼ってもせいぜい一度に4匹ですから(ね?)、そう
そう色んなパターンの死に慣れることはできませんよね。3ちゃんのケースは、とっても幸せなケースだと思います。私も
こんなふうに自分の犬を見送れたら、と思います。
でも、まだ若い犬なのに、最期を恐れながら暮らすってほんとよくないですよね。覚悟はその時にすればいい、今する必要は
ないですよね。一日一日を精一杯楽しく暮らす。これですね。

長文失礼しました。

投稿: 蓮姫 | 2011年1月12日 (水) 01時50分

happy01蓮姫さま
偉そうですが、私の願いを汲んでいただけたみたいで、よかったです。 
 
3ちゃんは闘病もあったし、年齢も若くはありませんでしたが、
飼い主さんご夫婦は、大変苦しまれていました。 
この動画も、実はご本人達は、悲痛な思いでご覧になっているのかもしれません。 
僭越ながら、お二人に私の感じたことを伝えることで、少しでも楽になって欲しいという気持ちもあります。
でなければ、こんな大切なものを私から発信するなんて、失礼なことお願いできません、えー絶対。 
 
ほんと言うと、私の中でも、悲しみは癒えていません。
父と行った病院の待合室で、状況に関係ないのに、涙が止まらなく、
泣き顔で、受診に付き添うことになりました。
医師は、さぞびっくりしたことでしょう。 
 
でも、おかげさまで生きていれば、面白いことも毎日毎日起こります。
たとえば、イッサ!!!!

投稿: けいちむ | 2011年1月12日 (水) 07時06分

けいちむさん

ysdです。

年賀状に書いてあったのであーまちゃんが亡くなったことは
わかっていたのですが、まさか毒だとは・・・

賀状もらったときとかなぜかBLOGのことをすっかり忘れていて
さらに年末も忙しくてまったくみていなくて・・・
先日知りました。
それからどうメールをしようかいろいろ考えているうちに時間が
経ってしまいました。

本当にびっくりしました。

いろいろ大変だったことだと思います。どうか元気を取り戻してくださいね。
あーまちゃんは、そりゃとても悔しく思っているでしょうけど、けいちむさんの
暖かいめいっぱいの愛情で接してもらったので、ちょっと早すぎる一生だったけど
とても幸せだったことだと思います。

あの元気いっぱいのあーまを思い出すと、やはり泣けてきます。

今までの愛情を4/3に倍増して3頭に注いであげてください。

またお会いできることを楽しみにしています。

では。


メールしたのですが、MAILBOXがいっぱいですとエラーで戻ってきたので
ここに書きました。

投稿: ysd | 2011年1月17日 (月) 22時31分

weepysdさん
ありがとうございます。
時間がたって、いない事に慣れることはあっても、
残念な気持ちは薄れないです。 
 
携帯にメールしてみました。
届いたかなー。

投稿: けいちむ | 2011年1月18日 (火) 00時01分

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