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2011年2月21日 (月)

塞翁が馬

日曜日、やっとエアコンが取り付けられた。 

うち、夏しか使わないから、急がんでもよかったんだけどね。 

 

取り付け工事をする間、

イヌ達をどーするか? 

 

一砂は、クレートだからいいとして、

だいちも、天の空いてるケージに、何とか入れるっと。 

 

つきは、テーブルの下に居るから、いーよねー、 

と、思ってたら、 

 

2人来た職人さんのうち、若くてガタイのいい方のヒトが、

「イヌ!?  だめなんですぅ!」って、入り口から、1歩も入って来ない。 

 

そのヒトは、外回り担当でやってくれたみたいだけど、

一応、つきには、

「そこ(テーブルの下)、動かないで。」と指示しておく。 

 

 

 

が、

壁に穴あけたり、削ったり、

ドンガンドンガン、ギュ~~~~ンなんて始まって、まもなく、 

 

よろよろと出て来たつきは、後肢が麻痺したように、つっぱって歩けず、

キッチンのビンの列に、ぶつかって倒れた。 

 

こういう発作は、今まで、1、2回見たことがあるが、 

しばらくぶりで、 

家の中では、初めて。 

 

 

何か、困ったことがあって、逃げることが出来ないような時に起こる様だ。 

 

 

 

「大丈夫。大丈夫。」と言葉を掛けながら、

ぎゅっと抱いて、しばらく、じっとしていた。 

 

 

落ち着けば、なんてことなく、どこか痛い訳でもない。 

 

 

早めに、午後の散歩に行くことにして、 

工事の方は、下世帯で、お茶を飲んでいたダンナに任せ、 

 

1頭づつ、リードをつけて(イヌのためではない、ヒトのため)、車に移乗させ、 

 

職人さんに、「もう、イヌ、いませんよー。」と、お知らせして、

普通に散歩に出かけましたとさ。 

 

 

  

自由にしておいても、迷惑掛けない程おとなしいからといって、

それが、いいとは限らない。 

  

 

のね。 

 

 

 

 

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    「のよ。」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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工事の間、ちょうど、「きな子」ちゃんのドキュメントをやってたので、 

ずっと見てた。 

 

ワタシ的には、見習い訓練士さんの日常や、 

二十歳くらいのほんとに若い期間の6年、

どんな角度でイヌをかかわっているのか、興味津々で見させていただいた。 

 

 

あー、

やっぱり、プロはプロだ。 

 

きな子みたく、勘が悪くて、気がいいだけの子でも、

いやがおうも無く、仕上げるのがお仕事だねー。 

 

きな子が警察犬になることではなく、

きな子を警察犬に仕上げる教科ってのが、テーマだわねー。 

 

 

イヌは、こうやって、長い年月、ヒトをかかわってきたんだから、 

 

それはそれなんだなーって、ことでしたとさ。 

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